【Minecraft】#2 Refined Storageに手をつける【Ultimate Alchemy】

今回は、Refined Storageを用いた倉庫を使えるようにします。
RS倉庫
ModパックUltimate Alchemyでは、主に3種類の中間素材がRefined Storageに要求されます。Silicon、Processor Binding、Quartz Enriched Ironです。

エネルギーの確保

中間素材の獲得や倉庫の起動にはエネルギーが必要になります。
今回は、Extra Utilities 2のSurvival Generatorを採用することにします。

Survival Generatorは、発電量が5RF/tと少ない代わりに燃費の良い発電機です。この環境ではMechanical User+Acceleration Wandによって強引に加速・発電速度を引き上げることができるため、最後までSurvival Generatorでごり押すことができます。

*注意*
Mechanical Userを複数台連結させることで、指数関数的に機械の速度を引き上げることができますが、多く連結させすぎるとワールドが重くなる原因になります。
また、Mechanical Userを向かい合わせになるように設置した後に、Acceleration Wandを使用させると、Mechanical User同士が無限に加速させ合いワールドがクラッシュします。取り扱いには十分に気を付けてください。

中間素材を作成する

無限水源の作成

まずForestryのSqueezerを作成し、原木を絞って水を生成します。
エンドポータル付近のIce Pillarを氷に変換して水源を作ってもいいのですが、今後もSqueezerは使うためここで作成しておきます。

苗木の作成


ForestryのCarpenterを使って、棒2本から苗木を作成します。苗木を粉砕機で処理することでツタが、ツタ3つをクラフトすることで糸が作成できます。糸とツタを組み合わせることでようやくProcessor Bindingが作成できます。

Alloy Kilnを建造する

Quartz Enriched Ironを作るために、Immersive EngineeringのAlloy Kilnを建造します。Alloy Kilnの左下にあるブロックは、この環境では何故かAcceleration Wandの加速が通用するようです。

Pulverizerの作成

Refined StorageのSiliconは、ネザークォーツを製錬するか砂を粉砕することで入手できます。ネザークォーツを入手するためにはbotaniaを進める必要があるため、今回はThermal ExpansionのPulverizerで作成します。

これで主要な中間素材が揃ったので、Refined Storageの倉庫を組み立てました。容量は64Kもあれば最後まで不足することはないです。

次回は土をクラフトして農業とBotaniaを進めていきたいと思います。

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