ModパックUltimate Alchemyの攻略も折り返しが近づいてきました。今回は、Thaumcraft6のInfusion Craftingと便利なアイテムについて紹介していきます。

Infusion Craftingを始める

Thaumcraft5にも存在したInfusion Craftingですが、大まかな流れはそれ程変化していません。


最初にInfusionのカテゴリを解放します。右端のアイテムはAerの液体相であるため、先にEssentia Smelteryを作成する必要がありました。


続いて、Infusion Altarの核となるRunic Matrixをクラフトします。素材となるArcane Stoneは石8つと任意のVis Crystalで作成できるので、余りがちなMetallumを消費します。



クラフトしたアイテムを規定の形に設置し、Salis Mundusを使用することでInfusion Altarが完成します。



Thaumcraft5では、Infusion Altarの起動に杖を使用していましたが、Thaumcraft6には杖が存在しません。代わりに「Caster's Gauntlet」という魔法を発動する道具があり、これでRunic Matrixを右クリックすることで起動させることができます。

Infusion Altarの安定性について


過去のバージョンと同様に、Infusion AltarにはStability(安定性)が設定されています。当然、Stabilityが低下すればFluxの発生やアイテムの落下・損失といったアクシデントが発生しやすくなります。
Infusion AltarのStabilityの変化量はGoggles of Revealingで確認可能です。



Stabilityは、対応ブロックが左右対称でなければ大幅に減少します。下手に頭やろうそくを並べるくらいであればなくした方がマシ、というレベルで減少するため、シンメトリーであるかどうかには細心の注意を払ってください。
また、一種類のオカルトアイテム一個から得られるStabilityは徐々に減少していき、やがて頭打ちになります。一種類のアイテムを鬼のように敷き詰めるのではなく、複数種類のアイテムをシンメトリーになるように置いてください。このバージョンでは、残念ながらMobの頭はすべて同じ種類の判定になってしまうようですが、何故か各色のろうそくだけは別の種類として判定されるようです。

Thaumcraftの便利なアイテム

①Thaumaturge装備


Thaumaturge's Robe,Thaumaturge's Leggings,Thaumaturge's Bootsの3点は、Discovering Infusionの研究で製作可能になる装備です。防御性能こそ革装備より多少硬い程度でしかありませんが、クラフト時のVis消費を若干和らげる効果があります。以前紹介したGoggles of Revealingと合わせて装備すると合計13%ものコストダウンとなるため、長くThaumcraftに携わるのであれば作成することをお勧めします。

②Workbench Charger


AuromancyカテゴリのWorkbench Charger研究後に解放されるアイテムです。このアイテムをArcane Workbenchにセットすることで、Visの吸収範囲が設置チャンクを中心とした3×3に拡大されます。これがあるだけで、Vis上限に引っかかってクラフトできないという事態は避けられるでしょう。

③Brain in a Jar


Brain in a Jarは、Golemancyカテゴリの研究後に製作可能になるアイテムです。これをResearch Tableの近辺に設置することにより、研究で新たなカード「Dark Whispers」が出現するようになります。


Dark Whispersのカードを選択すると経験値レベルをすべて失い、失った経験値レベルに応じてWarp(普通の歪み)とEldritchの研究パーセンテージを、さらに確率でランダムなカテゴリに少量の研究パーセンテージを得られます。
ここで重要なことは、「実質紙とインクだけでWarpを蓄積できる」ということです。特殊な環境上Zombie Brainを大量摂取できないUltimate Alchemyでは、貴重なWarp蓄積装置となり得ます。


ちなみに、Brain in a Jarには近くの経験値オーブを吸収するという性質を持ちます。経験値を回収したい場合はBrain in a Jarに向かって右クリックをしてください。


次回は、いよいよドラゴンの頭を作成するためのアイテム確保に動いていきます。